アラジン ブルーフレームヒーターは、
好きなんですが、ちょっと手間がかかるんです。
デザイン上、仕方ないのですが、タンク一体型で、
容量が4Lの為、給油が大変です。
自動点火装置がないので、
直接ライターなどで芯に着火しなければいけません。
灯油を最後まで使おうとするち、
綿芯が燃えて臭いにおいの原因やキレイなブルーの炎になりません。
また、温度調節もできないので、着火/消化での調節となります。
こんな感じで、
暖房器具としては、最新式のストーブ、ファンヒーターに比べると
手間がかかりますが、
それ以上に、アラジン ブルーフレームヒーターには、
魅力がたくさん詰まってるんです。